スマイルは有料(*^^*)
日本ではファーストフード等で時々見かけるスマイル0円。
カナダでは有料です(^^)
有料と言ってもお金払ってスマイル出す訳ではないけど、ウェイトレスの仕事で、笑顔で感じよく接客するとお客さんも喜び、チップもはずむ♪
ここでのウェイトレスの仕事は、どれだけお客さんに喜んでもらえたか、料理の味だけじゃなくて、デザートのタイミングや、おはしが使えない人にはフォーク&ナイフを出してあげたり、今日はいい天気ですね~なんていう話に感じよく応えてあげたり、料理の説明も聞かれたらきちんとできないといけない。
また常連のお客さんはお茶じゃなくて、お湯がいい人とか、そういうのも覚えていて出してあげるとそれもまた喜んでもらえる。
自分のスマイルでお客さんが喜んでくれるとチップがはずむだけじゃなく、働く方としても嬉しい。 自分が頑張った分だけ、はっきり目の前に結果が現れる。 これはかなりやりがいがある!
接客は基本的に英語。
だけどたまに英語が話せない日本人のお客さんも来るので、そういう時は日本語で。
今日は日本人のおばあさんに、「ドゥッ ドゥッ ドゥーユー スピーク ジャパニーズ?」といわれ、「はいっ!」って応えたら、安心したように話始めた。
日本語で話してるのを珍しそうに見ているカナダ人のお客さんもいる。
バンクーバーといってもやっぱり何処に行っても最低限の英語は必要。。
そんな中で日本語が通じるとほっとする人もいるんだな~と思う。
まさに日本語と英語のバイリンガルを生かした仕事だな!と思う。
がんばれ~!
毎日どんどん勉強しながら成果を挙げてらっしゃるからスゴイ!感心しながら拝見してます。
わたしも頑張らないと、だわ・・・。
ジャパレスで働くなんて・・・という人もいますが、私はサービス業(それも接客業)が一番大変な仕事だと思っているので、この仕事ができたらホントどの業界でもなんとかやっていけると思います。
私が当時スタバで雇ってもらえたのも
日本人観光客対応っていう狙いがあったと、後日談で聞きました。
お客さんだけでなくお店側もohayoさんがバイリンガル対応してくれるって助かるんじゃ?
チップもまかないも良い感じですか??^^
私も日本語が聞こえてくるのは・・・と思っていましたが、日本語を聞いて安心する人もいるんですよね。 日本語が聞こえてくるバンクーバーといっても、買い物や生活に英語は必要不可欠ですからね。。。
確かに、ジャパレスなんて・・・って思う人多分いっぱいいると思うし私もそう思ってた事あります、でもここはカナダ、たとえジャパレスでも接客で英語は存分に使えるし、良い勉強になりますよ!でも他の事もやってみたいな~って思ってます(^^)
学生はともかく、観光の日本人は英語喋れない人、結構いますよね。チップはどう計算されるのか、まだ研修中なのでよくわからないですが、まかないは本当に最高です!