早産

9月17日が予定日だった赤ちゃん、予定日より早く出てくるだろうとは思っていたものの、予想外にも妊娠34週で生まれてしまいました。

生まれたのは8月7日。
赤ちゃんのサイズが大きい傾向にあったので、9月13日に帝王切開の予定が入れてあったのだけど、病院の手違いでこの日の朝一番に病院から電話があり、「貴方、今日帝王切開の予定でしたよ、予約ミスってますよ」っていう電話がかかってきた。

そして、いつものようにデイケアの1日が始まり、この日は検診の予約も入っていたので、ドクターオフィスに行ったあとにプレイグループへ。
ドクターアポでは、ここ数週間かなり強い張りと痛みが続いていたので、心配だということを伝えたものの、妊娠後期になるとお腹は張りやすいものだから大丈夫、といわれ、不安があったものの、ドクターが大丈夫というなら大丈夫だろうと思い、そのままいつもの生活。

でも今思うと、このとき子宮口でもチェックしてもらえたら、すでに開いてたんじゃないかと思う。

そしてこの日はなぜか、ジュニアが朝から今までにないくらいめちゃくちゃ大変な日で、友達の顔をいきなりなぐったり、砂をかけたり。。。
ジュニアなりにその日の夜に赤ちゃんが生まれることを予知ってたか、もしくはこの大変な日が原因で早産したか。。。

そしていつものように一日が終わり、いつものように夕方くらいからお腹の張りと痛みが強くなってくる。
が、痛みがいつもより強く、さらに生理痛のような痛みと便?が出そうな妙な痛みが伴い、ちょっと心配になるものの、でもまたいつものように収まるだろうと思い、そのままいつもの生活。

そんなこんなしてるうちに痛みはあっという間にひどくなり、ソファの上で痛いーと叫びながら動けなくなったろに、ちょうど良いタイミングで旦那帰宅。

そして病院へ。

そして、みてもらったところ、すでに子宮口がほぼ全開!

一応帝王切開の予定も入っていたものの、34週の今なら赤ちゃんのサイズはそれほど大きくないはず。。。なので自然分娩にしますか?と聞かれ、心の中では早く切ってくれーと思いながらも、自然分娩にYesという。

そんなこんなしてるうちに、赤ちゃんは逆子であることが発覚。

その頃にはすでにプッシュしたい感じに襲われ、必死でプッシュしないようにこらえ、痛みも引かないうちにつぎの陣痛が来るところまで到達。

妙に尿がでるような感じに襲われるものの、膀胱が痛くてできず。

ここまで来ると羞恥心はゼロになり、I wanna push--- I wanna peeeeee!!!! と大声で叫び続ける。

向かい側のベッドにも別の妊婦さんがいたので、恥ずかしいと思ったのか、旦那がShhhhと言ってなだめようとするものの、触ろうとする旦那の手を振り払って思わずDONT TOUCH ME!!と叫ぶ。

そして、赤ちゃんは逆子、ということで、そのまま帝王切開をすることに。

手術室に入るころにドクターが紹介されたり、質問されたりしたけれど、このときにはすでに呼吸もおかしくなり、全身の震えが止まらずに、何を答えたかはさっぱり覚えていない。ドクターの名前も勿論覚えていない。
頭にあったのはとにかく麻酔して切ってくれー!ということだけ。

そんなこんなで、やっと麻酔が効いて帝王切開。

そして赤ちゃん誕生。

34週だから生まれても大丈夫な時期ではあったけど、やっぱり心配で、生まれた瞬間、泣いてくれーと心の中で願うがすぐに声が聞こえない。

ちょっとしてから泣き声ではないけれど、ふえっと小さな声が聞こえて、一瞬だけ赤ちゃんを見せてもらったらそのまま赤ちゃんはN.I.C.Uへ。

麻酔が切れて部屋に行く前に見た赤ちゃんはすでにIB(点滴)と鼻と口からの酸素、モニターなどのチューブにつながれている。
そんな姿を見て心が痛くなるものの、ナースは、「赤ちゃんは大丈夫よ」と言ってくれ、そのまま部屋へ。

ジュニアは、友達の家に泊まることになったものの、夜の11時半に迎えに来てくれた友達を「この人は知らない人だ」と答えたらしく、ナースが引き渡すことができず。結局眠ってから旦那が友達の家に連れて行くことに。後できいたら、ちょうどナースと一緒にトーマスのDVDをみていたらしく、帰りたくなかったから知らない人だと答えたらしい。

次の日、あらためて赤ちゃんに会いに行き、ナースが詳しく説明をしてくれた。
後で聞いた話、生まれたその日はナースは私には赤ちゃんは大丈夫といったものの、旦那には、かなり不安定な状態だったと伝えられていたことが発覚。(血圧が安定しなかったらしい)

それでも、1日1日良い傾向に進んでくれ、順調に酸素のチューブがはずれ、そして1週間近くした頃にはチューブを通して母乳を取り入れることができるようになり、少しずつ母乳も開始してIBがはずれた。

そして今は、無事に自分で呼吸ができるようになり、母乳もある程度飲めるようになってきた!

ただ、まだ体力が十分でなく、母乳が十分に飲みきれないので、足りない分は鼻からのチューブで補給。このチューブがはずれれば退院できるそうなのだけど、あと少し。

母乳もひたすら搾乳し、実際に母乳をあげることが出来るようになったら量も増えてきたので、このままいけば退院する頃には十分な量が出ていそうな感じ。

ジュニアは最初の頃は生まれてもまだ大きな私のお腹を見て混乱し、赤ちゃんが生まれた後もしばらくは私のお腹に話しかけていたものの、赤ちゃんをだっこさせてあげるようになってからはそれもなくなり、私のお腹ではなく、実際の赤ちゃんに話しかけるようになってくれました!

赤ちゃんは3週間入院した後、無事に退院。

病院にいるときはよく寝る赤ちゃんだったのに、家に帰ってきたらよく泣きます。
ジュニアは良くねる赤ちゃんだったからそんなに大変だった記憶がないのだけど、二人目はそうはいかず。
特に夜の12時を過ぎると目が覚めるらしく、夜中は30分から1時間おきに起きてます。

今は泣き叫ぶ赤ちゃんに悩まされてるけれど、初めて心音を聞いた日や、初めてウルトラサウンドで赤ちゃんを見た日、早く出てきてしまったけれど、生まれるのを楽しみにしていた妊娠中の時の事を思い出してがんばってます。

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